栄養学から見るオナ禁

栄養学から見るオナ禁

精液に含まれる成分

栄養学的に見るオナ禁の効果

 

アミノ酸(主にアルギニン)
クエン酸
糖分(果糖)
塩分
レシチン
亜鉛
セレン
コラーゲン
核酸
ビタミン(主にビタミンC)

 

細かい成分を挙げると数え切れないぐらいありそうですが、一般的に知られている成分はこのようになっています。

 

ここで気になるのはですが、こちらに関しては個人差がかなりあるので明確な数値を得るのは難しいです。

 

亜鉛が不足すると?
>1回の射精量5mlとしますと亜鉛は1mgを排出する

 

上記リンク先にはこのように記載されています。引用しておいて申し訳ないのですがあまり信ぴょう性の高いデータでは無いように思えますので話半分で捉えて下さい。

 

WHO基準では1回の射精に伴う精液の量は2mlらしいです。そう考えると1回の射精で消費される亜鉛は0.4mgという計算になります。もちろんこれは単純に割っただけの数値なので正しくはありません。人間の身体を数字で表現するのは非常に難しいです。

 

栄養分を失う影響

では、射精による栄養分の放出は人体にどの程度影響を与えるのか考えましょう。

 

アンチオナ禁派は「そんなもん微量だから関係ない」と言います。一方、オナ禁推奨派は「莫大な亜鉛を放出するから薄毛などの原因になる」と言います。

 

正直、3日に1回という頻度で考えるなら、微量だから関係ないという意見の方が正しいように私は思います。これがもし1日1回以上の頻度であればまた話は違ってくるかもしれませんが、一般的な基準で考えるならばそんなに大きな問題とは思えません。

 

古くなった栄養素は汗や尿などの新陳代謝によって日々失われていきます。射精による消失なんてものはその中のごく一部でしょう。その他のビタミンCやタンパク質も、普通に食事をしていれば賄える量です。

 

サプリメントで補う意味

じゃあ亜鉛などのサプリメントは意味ないの?と言うと、そういうわけではありません。1回の射精で失う栄養分は大したことないですが、そもそも亜鉛などの成分は不足しがちな栄養素です。

 

オナ禁など抜きにしてもサプリメントを使用する意味は十分にありますし、オナ禁のリスクを回避するためにもサプリメントは有効な手段です。

 

まとめ

栄養素は単純な数字のプラスマイナスでは表せません。たとえ射精で特定の栄養分を失ったとしても、新陳代謝によるコントロールである程度はカバーされるはずです。オナニーによる弊害を訴えるとすれば、それはホルモンバランスの変化や性行動に伴うエネルギーの消費を基準にして考えるべきです。

 

男性ホルモンとオナ禁@





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